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不動産投資

地元に根差し愛され続ける企業だからこその
信頼と実績のネットワークサポート。
不動産投資のプロが親身に寄り添い伴走支援を行います。

不動産を育てるイメージ 不動産を育てるイメージ枠
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不動産投資の仕組み

不動産投資は、不動産の購入を通じて収益を得る方法です。
不動産を賃貸に出すことで家賃収入を得られ、不動産の価値が上昇することで将来の利益を追求します。
投資家はリスク管理を行い、安定的な現金収益と資産の増加を目指します。

ローンを組んで物件を購入してから家賃収入を得てローンを返済するイメージ

ローン完済後は家賃収入の全てが利益となります。

不動産投資と他の投資との比較

不動産投資と他の投資や金融商品とは、どう違うのでしょうか。
それぞれの特徴やリスクとリターンの傾向などを比較してみましょう。

目標が高リターンの場合、リスクも高くなる傾向
不動産投資の場合は中程度のリスクで安定的な利益を狙えます。

各種投資におけるリスクとリターンの相関図

※一般的なリスクとリターンのイメージ図であり、各投資商品の将来的な運用成果を保証するものではありません。

不動産に興味はあるが、
不安がいっぱい

“リスクが大きそう” “難しそう” “資金が必要そう” “ちゃんと利益が得られるか心配”

不動産投資に興味と不安がある人々のイメージイラスト

不動産投資に関するアンケート

近年は働きながら不動産投資を始める方も増えています。
皆さんの体験談から、不動産投資に対するイメージをみてみましょう。

他の方にも勧めたい理由はこれ!

6割以上の方が他の方にも勧めたいと思っているようですが、その理由とは何なのでしょうか?

不動産投資を始める前に持っていたイメージよりも、そこまで難しくなく簡単に始められることが
不動産投資のメリットなのかもしれません。

大進不動産が
不動産投資を成功に導く提供価値

不動産投資を成功させるためにはできる限りリスクを最小化しリターンを最大化することです。
その為に必要なネットワークをご提供いたします。

収益例

1棟売りアパート 築20年 “2DK(40㎡)×8戸 
物件価格5,000万円

銀行借入金額 = 5,000万円 (年利1.6%返済期間25年)

※購入時諸費用350万円(自己資金350万円充当)

入居者から家賃収入をオーナーが得て銀行に融資返済するイメージ図

家賃収入50,000 × 8戸 × 12カ月 = 4,800,000円/年

※共益費、駐車場料金等含む

銀行ローン返済
203,000円/月 × 12カ月 =
2,436,000円/年
固定資産税
565,000円/年
管理会社・家賃保証会社他委託料
380,000円/年

返済後は
月々の家賃収入実物資産が残る

  1. 物件
    購入
    年間家賃収入 4,800,000
    >
    ローン他支出 3,381,000
  2. 10年後 借入残高 約32,4000,000円
    10年間で得た純利益 (4,800,000-3,381,000)×10=
    14,190,000
    40,000,000円で売却すると 7,600,000円手残り

賃貸に出して月々の収益を得る一方で
物件を売却して差額で儲けることも可能

保持している物件の資産価値が上昇し、購入価格より売却価格が高くなり利益が出ることをキャピタルゲインいいます。
また、収益物件を保有して得られる収益をインカムゲインといいます。
不動産投資では、その両方を狙う事ができます。

※ローン完済後に売却する場合、これまでの利益に売却価格を上乗せした利益を得ることになります。

キャッシュフロー図

グラフの例の場合、インカムゲインA + キャピタルゲインB

10年間で約2,100万円の利益を狙えます。

家賃収入、売却益以外の
その他メリット

不動産投資には投資利益以外にも様々なメリットが生まれます。
標準利益獲得以外にも複合的に考えることで多くの恩恵を享受できます。

よくある質問

不動産投資を検討されてる方の疑問やご不安の声にご回答いたします。
少しでも気になることがあればなんでもご相談ください。

自宅のローンがまだ残っているのですが、投資用ローンを組めますか?
可能です。ただ、お借入れの残額やご年収、勤務先などの諸条件によって融資の可否や借入年数が判断されます。
弊社では、事前に内容確認させて頂ければ、速やかに対応できますのでお気軽にご相談ください。
既に住宅ローンで団体信用生命保険に加入していますが、投資用マンション購入で新たに団信に加入はできるのでしょうか?
可能です。自宅と投資用物件だけでなく、複数の投資用不動産を所有していた場合にも物件ごとに加入できます。
自営業では、銀行からの融資は難しいのでしょうか?
自営業者だから難しいという事はありません。融資のお手伝いもさせていただきます。
新築と中古の物件はどちらが良いですか?
一概にどちらが良いかは言えません。
価格だけでなく、耐用年数や需要も合わせて検討する必要があります。
新築物件の場合は価格が高い分、最新設備が整っており耐用年数も長いため、当面はメンテナンス費用がかかりません。
中古物件の場合は、価格が安い魅力がありますが、メンテナンス費用がかかることを最初から計画する必要があります。
空室にならないようなエリアを選ぶことも重要で、古くからある中古物件の方が良いエリアに建っている場合もあるため、新築物件の方が絶対に有利というわけでもありません。
購入を控えた方が良い物件はどのような物件でしょうか?
旧耐震性の物件/管理状態が芳しくない物件/修繕コストが高すぎる物件/人口過疎なエリアの物件/売却ビジョンがみえない物件
物件を購入するには何から始めればよいのでしょうか
情報収集がとても大事です。不動産投資は危険な要素もありますので、最初のリサーチがとても重要です。
ステップとしては
1.しっかり情報収集する
2.信頼できるパートナーを選ぶ
3.自分のビジョンを決める
4.資金計画や収支シミュレーション
5.物件選び ~ 購入へ

お問い合わせ

不動産投資をお考えなら大進不動産にご相談ください。
お客さまの状況に合わせて、ご希望に沿った投資プランをご提案いたします。