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喪中見舞い・喪中ハガキ
喪中見舞い・喪中ハガキ
気持ちに寄り添いお贈りする「喪中見舞い」
お供えの品に、ご遺族への慰めと励ましのお手紙を添えられると
より、哀悼の意が伝わります。
大進では、ご持参いただいたお手紙を同封させていただくこともできますし、
文面に悩まれた場合など、無料のメッセージカードもご用意しています。
故人を想うお気持ちに寄り添いながら、ギフトアドバイザーが心を込めて
お手伝いさせていただきますのでお気軽にご相談ください。
最近では家族葬などにより、
葬儀が終わってしばらくして知るケースが増えてきました。
この場合もお線香を贈りましょう。
メッセージカード無料サービス
お供えの品に、ご遺族への慰めと励ましのお手紙を添えられると より、哀悼の意が伝わります。 大進では、ご持参いただいたお手紙を同封させていただくこともできますし、 文面に悩まれた場合など、無料のメッセージカードもご用意しています。 故人を想うお気持ちに寄り添いながら、ギフトアドバイザーが心を込めて お手伝いさせていただきますのでお気軽にご相談ください。
ご進物用お線香
喪中はがきのご案内
本年中に御不幸のあった場合、年賀状を欠礼させていただくご通知として、喪中ハガキを11月中旬から12月初旬に先方に着くようにお出しください。
喪中ハガキの種類
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喪中675蒼菊 50枚まで ¥4,000(税抜)
100枚まで ¥6,000(税抜)
101枚以上10枚につきプラス600円(税抜) -
喪中89白雲礼細枠 50枚まで ¥4,000(税抜)
100枚まで ¥6,000(税抜)
101枚以上10枚につきプラス600円(税抜) -
喪中641紫彩蘭 50枚まで ¥3,500(税抜)
100枚まで ¥5,000(税抜)
101枚以上10枚につきプラス500円(税抜) -
喪中627百合 50枚まで ¥3,500(税抜)
100枚まで ¥5,000(税抜)
101枚以上10枚につきプラス500円(税抜)
大進の喪中はがきは「うすずみ」にて印刷しており、他にない格調高い高級紙でございます。
はがきと文例と書体の組み合わせは自由です。お好きなはがきにお好みの文章・書体をご自由にお選びください。納期は受注後、約一週間必要となります。
喪中ハガキ文例
(見本8)
(見本7)
(見本6)活字タイプ
(見本2)毛筆タイプ
喪中見舞い・喪中ハガキ Q&A
喪中見舞い・喪中ハガキに関するよくあるご質問を紹介します!
- 喪中ハガキはいつ送ったら良いでしょうか?
- 最近ではパソコンなどの普及などによりご自身で喪中ハガキを送られる方も増えてきています。 それにともない準備なども早めにしておく方がよいでしょう。 喪中ハガキは先方が年賀状の準備をされる前に届くようにしなければなりませんので、遅くとも11月中旬から12月初旬までには届くようにしておきましょう。
- 喪中ハガキで初めて亡くなったことを知りました。
今さら香典というのも気が引けます。どうすれば良いでしょうか? - 喪中ハガキが届き、初めて先方の喪中を知ることがあります。 「今更、香典というのも ...。」と迷った時は、手紙を添えてご仏前にお供え物を贈りましょう。 お供えの品物に、 特に決まりはありません。 お線香やろうそく、好きだったお酒や食べ物などふさわし い品はそれぞれ。 故人をしのんでお選びになると良いでしょう。